FC2ブログ

元禄はじめて物語2

初めて我が家へ来た日。

父ちゃんはサークルの中の元録の前でカップ麺を食べたそうです。わざと。
「おまえとは食べるものが違うんだよ」ということらしいです。
とてもわかったとは思えませんが・・・

特に困るほどの夜泣きはなく、泣けば母ちゃんに洗濯物干しでガチャガチャ脅かされ。
このとき、母ちゃんはまだ、犬としてしか元録を見ていませんでした。

それから母ちゃんと元禄の戦いが始まるのです。

とにかくカミカミ。なんでもカミカミ。
母ちゃんの大事な玄関マットも、壁も、洋服も、なんでもかんでも手当たり次第!

言うこともなにも聞かないし。

でも・・・

子供11

子供10

子供12

今思えば、いつも母ちゃんのあとをついて回っていました。
その頃は、私にとって悪魔のような元録でした。
家に帰るのが億劫になるほど。

そんなときも、初めからいままでずーっと、父ちゃんはひたすら元禄一筋。
母ちゃんが元録を怒るとすっごく不愉快になってたし。
最初から「いい子、いい子」です。

なんとか躾をしようと躍起になっていたので、全く余裕がありませんでした。
もう、どこかへ行っちゃえとも思いました。
完璧に育児ノイローゼ!

半年くらいたったときかな。イケナイ、イケナイと思いなおしました。
それからとにかく毎日、元録に「大好きだよ」と必ず言うようにしました。
始めは自分に強制的に。

いつの間にか、言わなくてはいられなくなりました。

そのときが母ちゃんが元禄の母ちゃんになったときだね。
スポンサーサイト



[ 2009/12/14 21:14 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する